∴ おっぱい体験

目覚まし占いで一位だったらしい、先日のないない館。

やたらと大きな式で、狭い式場と会葬者の人数がまったく合わず、当然のように寒空の下に放り出された受付さん達のご機嫌は最悪。
「輪ゴムちょうだい」と言われ、ありったけの輪ゴム（２０本ほど）を持っていくと「もっと持ってこいよ！」と怒られても・・　ないんだもん。。

「ここって、他に式場ないの？」　と聞かれても
「頭上にあるのが第２式場ですよ」　とは・・　ちょっと言える雰囲気じゃなかった。

会食後の台所には多人数分の食器が溢れ、うんこ座りして洗えたものから料理屋さんの桶に並べていると、派遣の友人がビール入りのグラスをがっしゃ～ん。
わさびのズボンにびっちゃ～ん。　靴の中までべっちゃ～ん。
倒した友人は( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼       ・・・　い・・一位なのに。。。　


一位なんだし・・　一位なんだし・・　このまま終わらせてたまるか！

残された目覚まし占い一位な日の後半戦は
お客さん用の湯のみを装着して、巨乳で過ごすことにした。

 

おお！！　これはすごい！

出入り口の扉、冷蔵庫、食器棚・・
どこ開けても、いちいちおっぱいに激突するぞ！！



法要中、いきなり巨乳に成長したわさびに住職達は気づくこともなく、すっかり落ち着かれた控室での接待中も家族の方から変な顔されることもなく、よっしゃー！とガッツポーズで台所に戻ると新入社員のさいとーが、
「わ・・わさちゃん・・　ずれてるし。。」　　Σ( ；゜▽゜)ｷﾞｸｯ！




　

　でこぼこじゃん。。。。




湯のみを持ち上げ、自然な流れを必死の思いで作り上げ

本物のダイナマイトＧカップれこちゃんと

早めに比較。

再び・・　よっしゃ！　負けとらんぞ。

携帯片手にさいとーが　
「ずっと思ってたんですけど、めちゃめちゃでかいちくびになっとりますよ」

はよ言え。

わさびとさいとーはお台所に閉じこもり研究することに・・

これなんかどうですかね？　　　ちょっとリアルすぎねーか？

いや・・でかいよりはマシかと。。　　　　はよ言え！