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  <title>わびもさびもない</title>
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    <title>供えあれば</title>
    <description>
    <![CDATA[連休から連休、一日の休みもありませんでした。<br />
疲れた～。。。<br />
かなり足が削れました。　もうちょっと長かったような気がする。<br />
<br />
<br />
ないない館で行われた神式葬儀・・<br />
祭壇にお供えするはずだったスルメの足が９本になってました。<br />
食べたのはＭ爺です。<br />
<br />
「Ｏさ～ん！スルメどうする～？」<br />
<br />
「もうええよ～、鯛あるし・・」<br />
もうええよ～　の声で、わらわらと集るハエ２匹。<br />
<br />
数分後・・<br />
<br />
<a target="_blank" href="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/surume.jpg"><img alt="surume.jpg" align="left" border="0" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/Img/1190681662/" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　あっという間でした。<br />
<br />
<br />
<br />
「肴はあぶった～イカでいい～♪」　歌いながらコンロの火で炙るさいと・・<br />
<br />
「このままがええ」　炙りなしで食べる爺・・　<br />
<br />
それぞれ好みがあるようで・・・。]]>
    </description>
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    <pubDate>Tue, 25 Sep 2007 02:24:38 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>穴</title>
    <description>
    <![CDATA[とある派遣先本社の駐車場の片隅には、ドラム缶が２つある。<br />
本社はもちろん、支店で出たゴミも毎日本社に持ち帰られ、ドラム缶で焼却されている。<br />
ドラム缶の横には焼却された後の灰を捨てるため（？）なのか、大きな穴が掘られていて、<br />
空き缶や、直接ゴミを放り込む人もいる。<br />
<br />
派遣でお世話になり始めた頃、葬儀場という場所だけに、むき出しになっているこの焼却場所がなんとも不気味だった。　<br />
<br />
国道沿いなのに、夜になると真っ暗になるこの場所でドラム缶から炎が舞いあがり、細長い鉄の棒でドラム缶をつついてる社員、新たなゴミを放り込む社員、ダンボールを細かく引きちぎっているわさび・・<br />
走ってる車の中からふとこんな光景が見えたら、何か変な物でも燃やしてるんじゃないの？とか、火葬中？？　なんて思う人もいると思う。　<br />
<br />
<br />
先日この本社で通夜式があった。<br />
遺族の方が落ち着いた頃、そそくさとゴミを集め、ゴミの袋を振り回しながら、まだ微かに炎が残るドラム缶の元に行った時のこと・・<br />
<br />
暗闇の中ゴミの袋をドラム缶に放り込もうとしたら、ずぼぼぼぼぼ・・・　<br />
<br />
<img alt="" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/070916_180442.jpg" /><br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&uarr;　このあたりからです・・　落ちたのは・・・。<br />
<br />
<br />
偶然通りかかった社員・・　「な～にやってんですかわさびさん！！」<br />
<br />
落ちてるんです。。　]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 07:04:13 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>合同葬</title>
    <description>
    <![CDATA[男だらけ館で合同葬がありました。　疲れた・・・。<br />
<br />
お通夜前日の準備から呼ばれ、専務の思いつきに振り回された３日間でした。<br />
<br />
式場内を花で飾り、パネルを貼って、<br />
<br />
<a target="_blank" href="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/070906_153500.jpg"><img alt="070906_153500.jpg" align="left" border="0" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/Img/1189568444/" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　右下２番目わさび作～<br />
<br />
<br />
当初、式場の外も花でいっぱいにするということで、生花の足をずらっと並べると、<br />
やっぱり邪魔かも？らしく、足撤収。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/070908_161248.jpg"><img alt="070908_161248.jpg" align="left" border="0" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/Img/1189642381/" /></a><br />
<br />
<br />
　<br />
　こんなことは何度も繰り返され、<br />
　そのたびに倉庫で<br />
　出したり入れたり出したり入れたり・・<br />
<br />
<br />
ええ加減にせえよ専務ーー！！ヽ(｀Д&acute;)ﾉ　と思うこともしばしば・・・。<br />
<br />
<br />
２日目の通夜。<br />
故人と家の人が到着する直前まで、私服で設置や掃除に携わっていたわさびさん。<br />
ホウキとちりとりで駐車場を掃いていたらどこかの派遣さんがやってきて、<br />
「すみません、今日派遣された者ですけど、車どこに置いたらいいですか？」<br />
こいつらぜったい、掃除のおばちゃんだと思うとるな。<br />
<br />
わさびだって、みんなとおんなじ派遣なんだぞ！<br />
黒服に着替えたわさびは専務から焼香案内を任されていたので、ここはちょっと派遣達に格好良い所でも見せねば！<br />
通夜式が始まり、焼香案内をしていると・・　足がつった。<br />
<br />
とりあえず全員のお焼香を済ませると、ずるずると後ずさり・・<br />
何食わぬ顔をして物陰まで行くと座り込み、靴を脱いで「痛え～～～～～！！！」<br />
<br />
どこかの派遣さんに足をむぎゅ～ってしてもらいました。　<font size="2">m(_ _)mありがとございました。</font><br />
<br />
<br />
３日めの葬儀。<br />
駐車場に設けられたテントの隅っこで、サックスとエレクトーンの生演奏。<br />
すげ～！！　こんなの初めて～♪　<br />
音合わせの横文字っぽい音楽が流れる中で仕事をしていると、自分までちょっと高級な人間になった気がして、自然と背筋がピンッと伸びる。　<br />
<br />
開式直前、本格的な演奏が始まった。<br />
<br />
ど演歌・・・。。。<br />]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 02:25:27 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>古新聞</title>
    <description>
    <![CDATA[制服の　胸のボタンを～　下級生達に　ねだら～れ～♪<br />
<br />
先日の斎場勤務・・ふと気がつくと、制服のボタンが一個取れてました。<br />
掃除しながら探したのですが見つからず・・　「棺の中にでも落としたんじゃないか？」　<br />
<br />
おばあちゃんごめん。。。　<br />
なんだかわからないボタンがあったら、それはわさびの第二ボタンです。<br />
ぷれぜんとふぉ～ゆ～。<br />
<br />
<br />
<br />
斎場に、仏花を包む新聞紙を忘れてきたさいとに「キッチンペーパー使う？」って言っただけで<br />
<br />
「あほかお前は！」　　「センス悪くね？」　　<br />
<br />
わたくしわさび・・　未だにここまで言われる理由がわかりません。<br />
<br />
<br />
「斎場に古新聞ないかな？　ってゆーか、ここって新聞とってるんですかね？」　<br />
<br />
「さあ・・？？」<br />
<br />
聞いてみる！と斎場事務所に勢いよく駆けて行ったさいとが２～３部の古新聞を手にして帰ってきた。<br />
<br />
「あったの？」　　「うん！あったあった♪」<br />
<br />
<img alt="" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/sinbun.jpg" /><br />
<br />
１９９８年・・　　　ふっる～。。　]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Fri, 07 Sep 2007 01:20:21 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>酒</title>
    <description>
    <![CDATA[とある会社の社長が焼肉をご馳走してくれた。　<br />
車通勤の社員の一人がお酒をしこたま飲んだため、きっと一番近いだろうわさびが自宅まで送り届けることになった。<br />
車に乗せたのはいいけどかなりの泥酔状態。<br />
ちゃんとナビしてよ！って言ってんのに、まるででたらめ。<br />
そのうちがーがーイビキをかきながら寝てしまい、ヨダレくってるわ家わからんわ・・　<br />
そのへんに放置して帰ってやろうかと思った。<br />
<br />
<br />
ないない館に、たくさんの島民がやってきた。<br />
通常、通夜・葬儀となるのが、お葬式が友引と重なるため、<br />
通夜通夜、通夜、葬儀の３日間を式場で過ごすことになった。<br />
<br />
以前も来られたことのある島の方たち・・とにかくよく飲む！　激しく明るい。<br />
お通夜の日も、９７歳で亡くなられたおばあちゃんに会いに、式場に入りきれないほどたくさんの方が来られた。<br />
身内の方も大勢おられて、食事室もいっぱい。　料理もお酒もあっという間に足りなくなった。<br />
何度も買出しに走る社員。　<br />
<br />
料理屋さんの都合で食器も足りず、お湯のみ一つ空いただけで洗い場まで走った。<br />
そんな中、常に穏やかな笑顔で「ありがとうありがとう」を繰り返す喪主さん・・いい人だ。　<br />
<br />
島の人たちは陽気で、「あたしらに付き合うとったらあんたら帰れんで。わはははは～」<br />
<br />
おばあちゃんが長生きしたのも、わかるような気がする。<br />
<br />
<br />
食事も一通り片付き、親族さんの数も１０人程度になり、ツマミを挟んで小さな酒盛りが始まったのは夜１０時を回った頃。<br />
次の日のこともあり、そろそろ職員は撤収かな～なんて思っていたら喪主さんが<br />
「今日は楽しかった～。ありがとう」　　　これはうれしい！<br />
<br />
次の日の朝はかなり早入りだったのに、式場に入ってみるとすでに親族さん数名が棺の前でわいわいがやがや。　すげ～元気！<br />
親族控室のトイレを確認すると、タオルはなくなってるし、トイレットペーパーは所定の位置になくあっちゃこっちゃに転がってるし、<br />
にんじんさん♪　しいたけさん♪　ゴボ～さんっ♪　穴～のあいたレンコンさん♪　などなどの小さな物体がどばーっと散らばっており・・　すごいことになっていた。<br />
かなりお酒の臭いもしていて・・　臭い！！<br />
<br />
どうやら、喪主さんが酔っ払って夜中にトイレで大暴れしたらしい・・・。<br />
<br />
あの穏やかな喪主さんが・・　葬儀の日はほんの少し小さくなっていた。　<br />
怒られたんだな・・　きっと。<br />]]>
    </description>
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    <link>http://wasabi1.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E9%85%92</link>
    <pubDate>Tue, 04 Sep 2007 15:26:09 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>贅沢な夜</title>
    <description>
    <![CDATA[昨日は皆既月食。<br />
<br />
友人親子と子供を連れて、月がよく見えそうな海岸に行き、花火大会をしました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/hanabi.jpg"><img alt="hanabi.jpg" align="left" border="0" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/Img/1188345714/" /></a><br />
<br />
かな～り買い込みました。<br />
<br />
２０％オフでしたから。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ネズミ花火とパラシュート花火は外せなかったのに・・　売り切れてなかった。。。<br />
<br />
　&darr;　ってことで今回のメインはこれ<br />
<br />
<a target="_blank" href="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/hanabi2.jpg"><img alt="hanabi2.jpg" align="left" border="0" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/Img/1188345796/" /></a><br />
<br />
　<br />
　『空からの贈り物』<br />
<br />
　どっかーーん！と打ち上げた花火から<br />
　クマさんがパラシュートに吊るされて落ちてくる・・らしい。<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
<br />
<br />
最後の方で打ち上げて、誰がクマさんを捕まえられるか競争するのだ。　わさび頑張る！！<br />
<br />
<br />
昨日は曇りで雨の予報も出ていたため、月食を見るのは無理かな～　なんて言いながら海岸に到着して少ししたら雲に隠れていた月がぽわんと姿を現した。<br />
<br />
すっぽりと地球の影に隠れて見えないなんて言われてる月の形はうっすらだけどちゃんと見えていて、あんな立体的な月を見たのは初めてなような気がする・・　ちょっと感動。<br />
<br />
まだ全体がぼんやりしている月の左下からオレンジ色の光が溢れ・・　おおーー　すげ～！！<br />
<br />
<br />
しばらく一緒に感動していた子供達は、ある程度月が顔を出すと途中やめになっていた花火を再開し、たしかに昔産んだ覚えのあるうちの息子が、わさび一番のお気に入り『空からクマさんパラシュート花火』をとっとと打ち上げてしまい・・<br />
異様な盛り上がりに　はっ！！　と思って振り返ったら、白い筒のぶら下がったでかいパラシュートは強い風に煽られながらふわふわと横に流れて行き・・　　木にひっかかった。<br />
<br />
てんめえーー！！！　最後のメインをこんな早くに打ち上げてどーーすんだい！！<br />
それも木の上になんかにひっかけやがって！　取れんじゃないかーーー！！！　ヽ(｀Д&acute;)ﾉ<br />
クマさんはどこじゃーーー！！<br />
<br />
木によじ登って無事パラシュートを救出した息子、受け取った友人の子供が白い紙の筒からクマさん発見。<br />
<br />
よかったなあ・・　　クマさんおって　<font size="2">&epsilon;-(&acute;&nabla;`)ﾎｯ</font><br />
<br />
<br />
ちょこちょこお月さまを確認しながら花火で遊んでいると、知らないお兄ちゃん２人がやってきて、ファイヤーダンスの練習を始めた。　<br />
<br />
これはすごい！<br />
<br />
しばらく皆既月食も花火も放置して、夢中でファイヤーダンスを眺めていた。<br />
失敗して炎の玉をポンって手で追い払うのを見るたびに　「あちっ！」　なんて言いながら・・・。<br />
<br />
諦めかけていた月食に、花火に、ファイヤーダンス・・　なんか・・今夜はてんこ盛りな夜。<br />
<br />
<br />
月もかなり丸みを帯びてきた頃、花火の最終仕上げはパラシュートクマちゃんがなくなったので、ロケット花火に変更になった。<br />
<br />
ロケット花火・・　やっかいなことに棒ごと飛んで行ってしまい、回収に時間がかかる。<br />
<br />
火をつけ、ビュ～っと飛んでいく間に全員静か～にして息を潜め、　かすかに聞こえる、花火の棒が砂浜に落ちた　「かさっ・・・」　って音を頼りに、燃えカス付きの棒を捜し求める・・　<br />
これ・・　意外におもしろい。<br />
<br />
機会があれば、是非どうぞ。]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://wasabi1.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%B4%85%E6%B2%A2%E3%81%AA%E5%A4%9C</link>
    <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 03:26:47 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>スミ　ミス</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>椅子の背もたれに顔をぶつけ、前歯がぐらぐらしとります。<br />
<br />
<br />
通夜式ギリギリまで揃わないお供えの花や籠盛りに、薬座さん達もイライラ。<br />
たまに巻き舌で怒鳴り声が聞こえる。<br />
<br />
そりゃいきなりこんなにお供え（かるく１５０～２００基はあった）の注文が入るなんて思うとらんもの。　無理だって・・なんてことは言えるわけもなく、ただただできることをするのみ。<br />
<br />
「札つけますね」<br />
<br />
こんな時、小さいのがちょこちょこと高い位置にある花に一生懸命背伸びして名前の書かれた札をつけていると、「よっしゃ、手伝うたるわ」ってなるのである。　小さいってお得。<br />
<br />
<br />
ようやく通夜式が始まる・・と思ったら、<br />
いつもの回し焼香から立ち焼香へと変更になったらしい。<br />
<br />
式場内を任されていたですね王子は、すでに薬座さんから<br />
<br />
「こんなんで間に合うんか？　時間見てみぃわれわれ～」　などと怒られ続け、放心状態。<br />
何を言うても頭には入っとらん。<br />
<br />
<br />
焼香が始っても、香炉は二つあるのにいつまでたっても一人一人案内してるですね王子・・・。<br />
<br />
あのバカ！！　そんなことしてたら１時間たっても終わらんぞ。<br />
<br />
<br />
任せなさい。<br />
<br />
<br />
ですねと交代し、そこから先は一列づつ誘導して二つの香炉でスムーズに流れだした。<br />
<br />
わさびだって、だてにあちこちの式場回ってるわけじゃないのよ。<br />
多少のドタバタも経験してるし、これくらいの人数ならなんぼでもきれいに流せるわ。<br />
ちゃーんと見とき。<br />
<br />
その時、焼香を終えて席に戻ろうとしたちょっと強面の男性がわさびの腕をガシッと掴んだ。<br />
<br />
「お姉ちゃん・・　炭の火消えとるよ」　</p>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://wasabi1.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%80%80%E3%83%9F%E3%82%B9</link>
    <pubDate>Sat, 25 Aug 2007 17:50:09 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">wasabi1.blog.shinobi.jp://entry/98</guid>
  </item>
    <item>
    <title>思いやりの言葉</title>
    <description>
    <![CDATA[この夏・・　死臭というものを知りました。　<br />
<br />
暑さのせいなのかなんなのか、ばたばたと仕事が入ってきておりまして、ウクレレを手にする時間もありません。。　<br />
蝶々・・　まだ弾けるかな・・・。<br />
<br />
<br />
ちょっと大きな通夜式が男だらけ館で行われた。<br />
<br />
通夜なのに、なんでお昼から呼ばれるんだろ？と思っていたら、薬座さんがいっぱいの式だった。<br />
まあ、薬座さんとはいえ、やることは一緒なんだけど。<br />
<br />
派遣の友人と「おはようございま～す」と入って行くと<br />
<br />
「おお！Ｋちゃん久しぶり♪元気だった？暑いからちゃんと水分とって、無理せんでええからな」<br />
<br />
出勤するなり、思わず「はあ？？」って専務の顔を覗き込んだ。<br />
<br />
Ｋちゃんには、とってもお優しいのですね。　<br />
<br />
<br />
「Ｋちゃん悪いけど、食事室片付けてくれる？<br />
わっさん倉庫。花のポットの移動したって。重いから」　重いのかよ！！<br />
<br />
専務には、いつか石投げてやろうと思ってます。<br />
<br />
<br />
男だらけ館ではお供えの花や籠盛りも全部自分達で作らなければならない。<br />
<br />
休む間もなく入ってくるお供えの注文に、派遣のわさびまでが借り出されて花を挿していた。　<br />
ほんまにええのかあ～　　こんなんでお金もろーても・・　なんてことは言うとれん。<br />
<br />
テーブルに置けた４０基の菊だけのポットに色花を足していく。<br />
<br />
「ここユリ。　こことここに小菊。　この下にカーネーション。　はい、挿して！」　<br />
<br />
言われるがまま花を入れながら、そういえば、いつもこんな感じに入っとるな・・なんてことを思う。<br />
<br />
出来上がったものを式場に運び入れて、やれやれ・・なんてことにはならず、ひっきりなしに入ってくるお供えの注文。　容器が足らないので、専門業者に菊と容器だけ依頼したにもかかわらず、配達してきた若い花屋のお姉さんとお兄さんも結局そのまま手伝わされることになった。<br />
<br />
一緒に花を挿している間も、専務は若い花屋のお姉さんに<br />
<br />
「なんで花屋に就職したん？花好きなの？」　　<br />
<br />
「はい。でも、好きなだけじゃできないなあ～って思いました」<br />
<br />
「なんでも、あんまり考えすぎたらいかん。気楽に仕事した方がええよ、こいつみたいに」<br />
<br />
こいつ言うな！<br />
<br />
<br />
今度は花が足らなくなり、市場から花が到着するまでの間、茎だらけの床を掃除していたら<br />
イケメンがゴミ処理場に誘ってくれた。<br />
<br />
「わさび・・　ゴミと一緒に捨てられても、這い上がって帰ってこいよ」　　<br />
<br />
専務が初めてかけてくれた、温かい言葉だった・・　ような気がする。]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Fri, 24 Aug 2007 05:02:08 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>とにかく暑かった</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>ちょっとアルシンド。　<br />
<br />
お盆の間は、お寺で行われた集団供養祭の手伝いに行ってきた。<br />
<br />
<br />
初めて入ったお寺の本堂。<br />
奥には、いろいろな理由でお預かりしている仏さまがたくさん並んでいた。<br />
ちょっと話を聞いただけでも、無縁であったり、入るお墓がなかったり、<br />
訳あって仏壇を置けなかったり・・　いろんな事情があるもんです。<br />
<br />
お寺に預かっていただいている仏さまのお盆供養にやって来られた親戚の方や、<br />
お墓が遠くてお墓参りにいけないので近くのお寺で・・　なんて人も来られ、<br />
賑やかな供養祭が３日に渡って行われた。<br />
<br />
わさび達（派遣２人）の役割といえば・・<br />
<br />
受付と、位牌などを預かった場合は本堂の所定の位置に置く。<br />
お茶出し、ちょっとした片付けと簡単な掃除。<br />
<br />
拝むのは１０時と１６時の一日二回。　それぞれ約一時間ほどで終わる。<br />
午前の部が終わり、片付けと準備を済ませて午後の部受付までの約３時間ほど・・<br />
<br />
「休憩して」　　って３時間もかよ！！！<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/tera1.jpg"><img alt="tera1.jpg" align="left" border="0" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/Img/1187243510/" /></a><br />
　　涼しそうにみえますが・・・<br />
<br />
　　蒸し風呂状態。<br />
<br />
　　エアコンなんてもんは、もちろんなし。<br />
<br />
<br />
<br />
住職は・・　ランニングに短パン。　　ええなあ・・・。<br />
<br />
<br />
お寺とはいえ、敷地をゆっくりゆっくり歩いても３時間もかかりません。<br />
<br />
<br />
一番涼しかった本道までの渡り廊下<br />
<br />
<a target="_blank" href="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/ike.jpg"><img alt="ike.jpg" align="left" border="0" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/Img/1187279186/" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
　　廊下の下には池があり<br />
<br />
　　鯉とすっぽんが数匹。<br />
<br />
<br />
<br />
鯉に餌をやり、すっぽんを誘き寄せるため池に指をつっこみ（ピラニアか？）・・<br />
<br />
　<br />
<br />
<br />
なんてこともせず、　お家に帰って昼寝してました。<br />
<br />
<br />
３日間、１４時２０分に起こしてくれた息子・・　ありがとう。</p>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Thu, 16 Aug 2007 16:47:13 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>怪奇現象</title>
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    <![CDATA[最近、車を運転していると必ずといっていいほど聞こえる音がある。<br />
<br />
天上あたりから・・　いや、横からか・・？<br />
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とにかく、外から　ばちーん！　って車を殴るような音。<br />
<br />
拳で　ごん！　ではなく、平手で　ばちん！　　<br />
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その音はずっと鳴り続けているわけではなく、時々鳴るからまた怖い。。。<br />
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しかもびっくりするくらい大きな音・・・。<br />
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運転中、何度も　「ひええ～～　」　　泣きそうになった。<br />
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　<br />
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この怪奇現象が始まったのは、忘れもしない、先日の台風５号がやってきた日のお葬式の後。<br />
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窓をちょっとだけ開けて駐車場に置いていたため、台風による強風で車の中が砂だらけになっていたからよく覚えている。<br />
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どこにでも指一本でお絵描きできた。<br />
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この日の式は神式で、わさびは巫女役になっていた。<br />
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気にいらなかったんだろうか・・　　わさびの巫女が・・・。<br />
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巫女＝神に仕える未婚の処女　<br />
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やばい！！　２人も産んじゃったぞ。。。<br />
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わさびなんかに取り憑いてもしょうがないぞおお～～～～<br />
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あれから一週間　<br />
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わさびを悩まし続けた怪奇現象の主がようやくわかった。<br />
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<br />
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後部席のバイザー（雨よけ）が<br />
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<br />
<img height="215" alt="" width="293" src="//wasabi1.blog.shinobi.jp/File/baiza.jpg" />　壊れとる・・・。<br />
<br />
<br />
<br />
なるほど・・　これが　かぱかぱ　と・・<br />
<br />
<br />
台風め！<br />]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Thu, 09 Aug 2007 23:28:51 GMT</pubDate>
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